kusosiho  くそったれな資本主義に乾杯! (舞台裏ver)

さぁ、同士諸君!資本主義の焼け野原をみにこうではないか! 最近は思ったことをつらつらと書いております。

会社をやめようか?やめまいか。それが問題だ。

 そんなことを真剣に考えている。

圧倒的な新しい現実を手に入れるには圧倒的な今の何かを犠牲にしなければならない。

これはおそらく真理の一つなんだろう。

 

自分の中ですでに答えはあるはずだろうに。迷いなんだろうな。

 

後、最近それにからんでなんでもあるけど、お金のことで悩むことが多い。

納得したのは、結局自分が必要としている金額を稼ぐということ。

そしてそれは上辺な必要ではなく、潜在意識が必要としている金額なんだろうな。

 

つまり、自分が月収30万の男なら、それはどこかでそれで満足している自分がいるということ。30万の男なんだろう。よくもわるくも。

 

この無意識の壁は強敵だ。惰性でもあり、意識しないと気づかない。自分をどう定義するかは、とても大事なことだけど、そのことについて自覚的な人はそんなにいないはず。

 

日々ながされるように生きていくのが精一杯だとしても、だれがそのことを責められるだろうか?