ランチ会談
とある私にとって重要な方と思わぬ形で会談と相成った。
お昼のランチ時に。味なんて分かんなかったチキン南蛮。
この会談は、偶然でもあり、今後の展開を考えれば必然だったのだろう。
断ろうと思えば断れた環境だったけど、とりあえずその会談の場に赴いてしまった。
そういうところは、何も考えてない。悪い癖のような気もする。
大人というのは例え決定的にすれ違ってしまったとしても、言い訳をせずにいられないのだろう。それは歳を重ねても違わないのだろう。
それは不幸な、偶然なすれ違いに関する話が主題だったように思う。
でも、すでにサイは投げられてしまった。
いつの日かこの日をことをどのように振り返るのだろうか?
と考えはまとまらないから、とりあえずキーボードを叩いて見た。
今日の作業は今更だが、A8以外のASPの登録と日曜日に向けてサイト作成を進めよう。